メカエンブログ

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【合格体験記】技術士第一次試験  ~独学・満点・一発合格の当日の様子~

こんにちは。

機械系エンジニアのメカエン@技術士(機械部門)です。

今回の目次はこちらです。

技術士第一次試験の合格体験記 ~独学・満点・一発合格の当日の様子~

試験当日

平成29年10月8日(日)

いよいよ試験当日を迎えました!

試験会場は家からバス、電車を乗り継いで約1時間の某大学。

最寄り駅に集合時間の約1時間30分前に予定通り到着しました。

電車の事故などを想定して早めに出発し事故等もなく余裕をもって到着できました。

最寄り駅からは徒歩ですぐだったので、駅のベンチで専門科目と基礎科目の復習を45分程度しました。

 

試験会場の大学につくともうすでに結構人がいる!

大学生らしい人から自分と同年代のアラフォー世代、さらにはもう少し上の世代の方まで結構幅広いのに少し驚きました。

試験の部屋を確認した後、トイレの場所をチェック。

専門科目が2時間あるため、途中でトイレに行く可能性が高いので事前にチェックしておきました(結構重要です^^)。

9:45になり入室可能となったと同時に教室へ入室。

空調がけっこう効いていて寒いので準備していた長袖を着用。

机の上に置いておける受験票、筆記用具、電卓、時計、ペットボトルを準備完了。

いよいよ試験開始です!

 

適性科目(10:30-11:30)

まずは適性科目から開始。

時間は十分あるのは分かっていたので、前から順番に解いていきました。

まずは技術士法第4章の穴埋めの基本問題。

ばっちり理解しているので自信あり。

その後も少し迷う問題もありましたが1問ずつ順調に進み、40分で一通り15問を解き終わりました(順調^^)。

自信ありは12問で残り3問はやや自信ありの感触。

マークミスがないかの確認(超重要ですね!)を3回ほど行って終了。

余った時間で専門科目の公式を余白へ書き込み最後の復習をする余裕までありました。

適性科目の合格をほぼ確信できました。

 

専門科目(12:30-14:30)

昼休みを挟んでメイン科目とも言える専門科目が開始。

35問中25問を選択解答のため、解きやすい問題から解いていくのがセオリー。

まずはざっと全問題を1分ほどかけて見てみる。

やはり過去問と同じような問題が多い。

これなら大丈夫と思い、前から順番にまずは解ける問題から解いていき、少しでも自信のない問題はパスすることに来ました。

 

[1] 材力の用語問題。頻出問題。OK。

[2] フックの法則の基本問題。丁寧に計算してOK。

[3] トラス構造。。。見慣れない問題なのでパス。

[4] 熱応力の頻出問題。OK。

[5] はりの曲げモーメントの基本問題。OK。

[6] はりの反力と曲げモーメントの基本問題。全選択肢を計算する必要があるので時間はかかるが丁寧に計算してOK。

[7] 回転軸の伝達動力の問題。最初は苦手だったが過去問で習得した。OK。

[8] オイラーの座屈荷重の基本問題。係数Cの値を覚えていたので問題なし。OK。

[9] 平面応力状態の問題。どれも過去問に出てきた内容。OK。

[10] 薄肉円筒圧力容器の応力問題。頻出問題。OK。

[11] PID制御の用語の穴埋め。自信がないのでパス。

[12] フィードバック制御の安定条件の基本問題。OK。

[13] 伝達関数のグラフ表現。頻出問題。OK。

[14] 伝達関数の基本問題。丁寧に計算してOK。

[15] 1自由度振動系の基本問題。過去問でも頻出。OK。

[16] 滑車の基本問題。運動方程式を丁寧に解いてOK。

[17] ねじの原理。この分野は近年出題されていなかったので少し意外。昔の過去問をしっかりやっていたのでOK。

[18] 横振動のはりの支持条件。頻出問題。OK。

[19] 剛体棒の並進と回転の振動。過去問で見たことがある問題。OK。

[20] 見慣れない問題。パス。

[21] あまり見慣れない問題。パス。

[22] 見慣れない問題。パス。

[23] 冷凍機の成績係数の基本問題。OK。

[24] 無次元数の用語問題。基本問題。OK。

[25] 黒体面のエネルギー収支の頻出問題。OK。

[26] 見たことがあるが自信なし。パス。

[27] 見慣れない問題。パス。

[28] 難しそうな雰囲気。パス。

[29] 見たことがあるが自信なし。パス。

[30] つり合いの頻出問題。丁寧に計算してOK。

[31] 縮小管の基本問題。OK。

[32] 見慣れない問題。パス。

[33] 噴流の力の問題。計算が少しややこしいが過去問でやったことあり。OK。

[34] 見慣れない問題。パス。

[35] 円管内部の流れ。公式を覚えていたのでOK。

 

こんな感じでざっと前から順番に解いていって、ここまでで1時間15分。

計算をだいぶんと丁寧にしたのでもう少し時間が経っているかと思いましたが、想定以上に順調に進んでいました。

うれしい誤算。

数えると、OKの問題が24問、パスの問題が11問。

25問を選択解答なので、パスした問題からあと1問解答すれば大丈夫な状況です。

この時点で専門科目の合格をほぼ確信しました。

休憩を兼ねたトイレ休憩を5分ほど挟んだのち、残り1問をどれにするか考えます。

1分ほど考えた結果、運動方程式さえ立てれれば解けそうな[21]の問題にすることに決定。

5分ほど考えて少し自信がないが立てた運動方程式を解くと、選択肢にその答えがある!

これで全25問の解答終了^^。

まだ30分以上時間があるので、まずはマークミスがないかの確認を3回ほど実施。

この専門科目は24問解答は良いが26問以上解答した場合は「失格」と問題用紙に明記してあり特に要注意です!!

マークミスの確認を終え、まだ時間があったので残りは前の問題から終了時間まで見直しをしているうちに終了。

 

基礎科目(15:00-16:00)

30分の休憩を挟んで最後の基礎科目が開始。

昼食を少し少な目にしたためか、小腹が減ってくるが最後の1時間なので大丈夫と自分に言い聞かせながら進めていきました^^

基礎科目は1~5群の各々6問中3問、計15問を解答する問題。

時間は十分あることは分かっていたので、他科目同様に前から順番に解いていきました。

方針は専門科目同様、まずは解ける問題から解いていき、少しでも自信のない問題はパスすることに。

見慣れない問題も多くパスした問題もあったが、各群で3問以上は過去問相当の問題があり、終わってみればちょうど30分で15問を解答し終わっていました。

専門科目以上に解ける問題と解けない問題がはっきりと分かれましたが、やはり過去問をしっかりしていれば半分の問題は自信を持って解答できることが分かりました。

基礎科目も30分経過のこの時点でほぼ合格を確信^^

残りの30分はマークミスの確認を3回したのち、計算問題の見直し等をしました。

それでも時間が余ったので、最後は休憩をしながら試験終了までのんびり過ごしました。

技術士会からの正答発表、そして合格発表

平成29年10月16日(月)

技術士会のHPで正答発表がありました。

自己採点の結果は、適性科目:15/15、基礎科目:15/15、専門科目:25/25。

OKではなかった適性科目の3問と専門科目の1問も運よく正解^^

これでマークミスさえなければ、満点合格の可能性が大となりました。

 

平成29年12月14日

技術士会のHPで無事に合格を確認。

 

平成29年12月18日

合格通知書と成績表が届きました。

思ったより早い。

こうして無事に技術士第一次試験に合格することができました。

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試験当日のTips

最後に技術士試験に限ったことではありませんが、試験当日の注意事項と言いますか、アドバイスを私の経験をもとにいくつか載せておきます。ご参考になれば幸いです。

  • 昼飯は最寄り駅の近くでは売り切れている可能性あり。できるだけ早めに買っておくのがお勧めです。
  • 試験会場へは遅くとも1時間前に到着できるスケジュールで臨むのがお勧めです。電車やバスの遅延があっても大丈夫なように余裕を持ったスケジュールが安心につながります。
  • 試験会場ではまずトイレの場所を確認しましょう。近くのトイレはとても混む可能性があります。少し離れた場所のトイレもできれば確認しておくのがお勧めです。
  • 試験会場は意外に寒いことがあります。上着等の持参をお勧めします。
  • 雨模様の場合は替えの靴下も用意予定でした。
  • マークミスの確認は3回しましたが、そのおかげで後日の心配がありませんでした。マークミスの確認は3回以上することをお勧めします。

各科目で使用したおすすめの参考書や問題集はこちら↓

www.mechanicalengineer.work