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技術士第一次試験(機械部門)【専門_平成28年度_問題28】

こんにちは。

機械系エンジニアのメカエン@技術士(機械部門)です。

今回のテーマはこちらです。

技術士第一次試験(機械部門)
【専門_平成28年度_問題28】

なお問題の難易度については次のように考えています。とても個人的な意見ですので、あくまでご参考ということでご容赦願います^^

★☆☆☆☆ 【易】  5分以内で確実に正解したい!
★★☆☆☆ 【やや易】5分を超えるかも知れないが確実に正解したい!
★★★☆☆ 【標準】 50%以上の正答率にはなんとか正解したい!
★★★★☆ 【やや難】少し応用的な知識が必要!難しい!
★★★★★ 【難】  できなくてもしょうがない!とっても難しい!

平成28年度_問題28

115 ℃に加熱された鉛直壁が大気圧の水タンクに取り付けられている。水タンクの水温は100 ℃であり,壁面からは沸騰が生じている。壁面面積が100×100mm^2であるとき,壁面からの熱移動量に最も近い値はどれか。ただし,加熱面の115 ℃における熱伝達率は, 10,000W/(m^2・K)とする。

① 1,000W ② 1,500W ③ 10,000W ④ 15,000W ⑤ 150,000W

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

正答は②でした。

それでは解説です。

単位時間当たりの熱移動量を答えるので、

\dot{Q}=qAを求める。

熱流束q=αΔTより、

\dot{Q}=qA=αΔTA=10^4×(115-100)×10^4×10^{-6}=1,500 

 

《難易度》★★☆☆☆

《感想》熱伝達の基本的な問題です。単位に注意すれば比較的簡単な問題でした。★2つです。

《参照キーワード集》

技術士第一次試験(機械部門)専門キーワード集(熱力学)★随時更新中★ - 機械系エンジニアの技術士ストレート合格勉強法

 

それでは今回も最後までありがとうございました^^