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技術士第一次試験(機械部門)【専門 平成28年度 問題29】

こんにちは。

機械系エンジニアのメカエン@技術士(機械部門)です。

今回のテーマはこちらです。

技術士第一次試験(機械部門)
【専門 平成28年度 問題29】

なお問題の難易度については次のように考えています。とても個人的な意見ですので、あくまでご参考ということでご容赦願います^^

★☆☆☆☆ 【易】  5分以内で確実に正解したい!
★★☆☆☆ 【やや易】5分を超えるかも知れないが確実に正解したい!
★★★☆☆ 【標準】 50%以上の正答率にはなんとか正解したい!
★★★★☆ 【やや難】少し応用的な知識が必要!難しい!
★★★★★ 【難】  できなくてもしょうがない!とっても難しい!

平成28年度 問題29

電磁波により熱が伝わる伝熱形態を(ア)伝熱と呼ぶ。(イ)の全放射能E_bは、絶対温度Tを用いてE_b=(ウ)で表せる。ここでσを(エ)と呼ぶ。

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正答は②でした。

それでは解説です。

(ア)ふく射

電磁波により熱が伝わる伝熱形態はふく射です。伝熱形態は、熱伝導、熱伝達、ふく射に大きくは分類されます。

(イ)黒体面

入射したすべての放射エネルギーを吸収し、反射や透過がない理想的な物質を黒体と呼びます。

(ウ)σT^4

黒体の全放射能は絶対温度の4乗に比例し、E_b=σT^4となります。この関係式をステファン・ボルツマンの法則と言います。

(エ)ステファン・ボルツマン定数

ステファン・ボルツマンの法則での比例定数σをステファン・ボルツマン定数と言います。

 

《難易度》★☆☆☆☆

《感想》ふく射やステファン・ボルツマンの法則に関する基本的な内容でした。確実に正解したい問題です。

《参照キーワード集》

技術士第一次試験(機械部門)専門キーワード集(熱力学)★随時更新中★ - 機械系エンジニアの技術士ストレート合格勉強法

 

それでは今回も最後までありがとうございました^^