メカエンブログ

技術士試験対策ブログ。機械部門、総監部門に一発ストレート合格。一次試験に満点・独学・一発合格。

平成30年度 技術士機械部門 A評価解答の見出しと骨子の実例 ~33点/40点の骨子の実例~

技術士を目指す皆様、こんにちは。

機械系エンジニアのメカエン@技術士(機械部門)です。

今回は私が平成30年度に受験して合格したときの機械部門での見出しと内容の概要を記事にしたいと思います。

40点満点中の33点取れて結果は十分にA評価を頂けたものですので参考になるかと思います。

 

なお問題はものづくり現場における「見える化」について下記の内容(概略)でした。

IOTによる見える化が注目されていましたね。

(1)「見える化」が期待され注目されている背景を2つ

(2)「見える化」がうまく機能しない主な要因を3つ

(3)(2)のうち2つの要因についての解決するための方策

 

それでは全見出しと内容概要(キーワード)をどうぞ。

 

メカエンの平成30年度 技術士機械部門(加工・ファクトリーオートメーション及び産業機械 選択科目Ⅲ-1) 

 

1. ものづくり現場で見える化が注目される背景

1.1 熟練技術者の減少による現場力の衰退

 日本の人手不足、生産年齢人口減少

 高齢化社会、熟練技術者のノウハウの消滅

 ノウハウの見える化が必要

1.2 グローバルなものづくり体制の強化

 近年国内回帰が進んでいるが、国内は人手不足

 グローバルなものづくりの重要性は残っている

 生産性や品質の問題に対して見える化が必要

2. ものづくり現場の見える化がうまく機能しない要因

2.1 ノウハウの見える化の困難性

 暗黙知→形式知の困難性

2.2 IT人材の不足

 高度な見える化にはIT人材が必要だが不足

2.3 収集データの活用不足

 高度な見える化は膨大なデータが必要、発生

3. ものづくり現場の見える化が機能するための方策

3.1 ノウハウの見える化の困難性に対する方策

 データベース化

 文字、図表、映像。ただし、データ数の増加に留意

 技能はマスタースレーブ方式によるロボットを利用

3.2 収集データの活用不足に対する方策

 AIを利用

 

以上です。

すべての見出しは1行24字におさまるように本番でもしました。

概要はキーワード程度ですが見出しと合わせれば大体の内容は想像できるかと思います。

上記に記載したことがまさに本番で問題を読んで最初にする解答の骨子となります。このレベルの骨子ができれば、あとは実際に書き始めれば大丈夫だと思います。

参考になれば幸いです。