メカエンブログ

技術士試験対策ブログ。機械部門、総監部門に一発ストレート合格。一次試験に満点・独学・一発合格。

【合格体験記】VEリーダー認定試験の勉強法 ~満点合格に必要なたった1冊のお勧めの問題集も紹介~

こんにちは。

機械系エンジニアのメカエン@技術士(機械部門)です。

今回はVEリーダー認定試験に最短合格したい方々にぜひ読んで頂きたい記事です。

(作成:2019年8月28日、更新:2020年2月24日)

今回の目次はこちらです。

VEリーダー認定試験とは

今回は今年いきなり社命で取得したVEリーダー認定試験の資格について書きたいと思います。

まずはVEリーダー認定試験の概要です。

VE、つまりバリューエンジニアリングの活動を行うリーダーとしての資質を確認する試験です。

VEリーダー認定試験の概要(2019年時点)

主催:公益社団法人 日本バリュー・エンジニアリング協会

受験料:税抜20,000円(学生は税抜10,000円)

所要時間:90分

試験形式:正誤判定、空欄穴埋、用語選択、等をCBT形式

合格点:70点以上

気になる合格率ですが、私も受験した期間である2018年9月1日~2019年2月28日の試験期間では、実受験者数1,824名、合格者数1,434名、平均点78.7点、合格率78.6%という結果が公表されています。

なお、近年の結果はこのようになっています。

2018年度

実受験者数2,646名、合格者数2,067名、平均点78.2%、合格率78.1%

2017年度

実受験者数2,575名、合格者数2,024名、平均点78.7%、合格率78.6%

2016年度

実受験者数3,035名、合格者数2,319名、平均点78.2%、合格率76.4%

近年の合格率は70%台後半で落ち着いてます。

それほど難しい試験ではありませんが、それでも4人~5人に1人は不合格となると考えるとしっかりとした対策をして臨みたい試験です。

VEリーダー認定試験の勉強法と対策本

VEリーダー認定試験を受けるには、12時間以上のVE研修の受講が必要です。

社内研修や通信教育、学内での授業も含まれます。

私は社内研修を2日間受けました。

社内研修を受ける時点では事前の勉強は一切なしで、2日間を分厚いテキストに基づいてシミュレーションをしながら楽しく研修を受けました。

2日間かけて研修を受けますので、だいたいのVEの実施手順はこの研修を通して身につけることができました。

ただし確実に合格するには不安です。そこで、しっかりと試験勉強をすることにしました。

 

せっかく研修を受けたので、できるだけ忘れないうちに受けようと思い、試験日を研修から3週間後で申込みをしました。

3週間という期間は、ざっと合格率や難易度を調べて、これくらいあれば大丈夫だろうと見込んだ期間です。

短期決戦です。

 

勉強法はもちろん過去問のみと決めましたが、VEリーダー認定試験は過去問を公表していません。

ただし、主催である日本バリュー・エンジニアリング協会が発行している「VEリーダー認定試験問題集」という本があり、これを会社が貸し出してくれたので、これのみをやると決めました。

ネットで調べた情報でも、試験はこの本から多く出るとのことでしたので、迷いはありませんでした。

重要なのでもう一度言います。

これのみをやればOKです。(他の余分なものは不要です!)

 

そこから3週間の間は、それぞれの問題に〇や△をつけて、すべての問題が〇になるまで「VEリーダー認定試験問題集」を繰り返しやりました。

約120ページほどだったと思いますが、全問題を3回、△の問題などは5回ほどやったと思います。

試験当日の様子と結果

予定通り研修から約3週間後に試験を受けました。

試験方式はCBT方式でコンピュータを利用した方式です。

私は紙の試験が好きなので少し違和感がありましたが、やり始めると意外とすんなり慣れることができました。

 

時間は90分、問題数は毎回同じかは分かりませんが、私の受験したものは、8セクションで計57問でした。

まずは正誤判定が30問。

多いです。

ただ問題は「VEリーダー認定試験問題集」でやったものがほとんどを占めていたような気がします。

その後もほとんど迷うことなくどんどん進み、すべての問題に解答し終わったのが40分経過後でした。

そこから少し迷った問題を見直しして、結局45分で回答を終了しました。

この試験は終了次第、退出ができます。

 

そしてCBT方式の素晴らしいところですが、なんと退出して再度受付で待っているとすぐに結果が渡されました。

即日発表はすばらしいですね。

気になる結果は、なんと満点の100点でした! 

これからVEリーダー認定試験を検討の皆様の参考になれば幸いです。

 

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