2021年1月(中間)の運用資産まとめです。
(1ドル=103.5円で計算しています)
米国株(ETF)
3,290万円
VT、VOO、QQQ
米国株(個別)
0万円
現在は保有なし
日本株
273万円
イオン、会社持株
投資信託
2,758万円
<内訳>
■eMAXIS Slim 全世界(除く日本)(SBI証券/特定預り+積立NISA)
2,352万円
■eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)(楽天証券/特定預り)
406万円
現金
10万円
まとめ
■運用資産
6,332万円
■今後の方針(1月)
<米国株(ETF)>
現在の3銘柄(VT、VOO、QQQ)を継続します。
<米国株(個別)>
ノーポジ継続します。
今後市場全体の下落・調整時があれば半導体関連を中心に物色するかも知れません。ただ、無理に個別でなくてもETFでもいいかもと思っています。
<日本株>
イオンを優待銘柄(イオンシネマ、キャッシュバック目的)として引き続き保有したいと思います。
会社持株の残りを解約中です。今月末には解約できそうなので、その分はS&P500へのインデックス投資とする予定です。
<投資信託>
eMAXIS Slim 全世界(除く日本)の特定口座分を引き続き保有します。積立NISA分は月3.3万円を継続で積み立てます。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の特定口座分を引き続き保有します。月5万円の積立を継続します。
<現金>
2021年の相場環境は全体として良いと見る。
現金は少なめとする。
<<全体>>
昨年末と比較して、約200万円の運用資産アップとなりました。
FRBの金融政策に大きな変更なく、バイデン新政権での大型財政政策も期待できることから、2021年の相場環境は良いとの個人的な見通しに変更ありません。
金融政策の出口の議論が出てくるまでは、リスクオンのポートフォリオとしたいと思います。
以上