メカエンブログ

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技術士第一次試験の合格率と難易度とは? ~最近10年間の傾向を分析~

こんにちは。

技術士(機械部門)のメカエンです。

(公開:2020年1月26日)

 技術士第一次試験の合格率推移

最近10年間の受験者数、合格者数、合格率をグラフにまとめてみました。

平成26年から下落傾向でしたが、今年度の1回目の試験の合格率は例年レベルになりました。

なお、最近10年間の平均合格率は45%となっています。

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技術士第一次試験の難易度

令和二年度技術士第一次試験実施大綱にはこのように記載されています。

基礎科目については科学技術全般にわたる基礎知識(設計・計画 に関するもの、情報・論理に関するもの、解析に関するもの、材料・化学・バイオに関するもの、環境・エネルギー・技術に関するもの)について、適性科目については 技術士法第四章(技術士等の義務)の規定の遵守に関する適性について、専門科目については技術士補として必要な当該技術部門に係る基礎知識及び専門知識について問うよう配慮する。 基礎科目及び専門科目の試験の程度は、4年制大学の自然科学系学部の専門教育課程修了程度とする。

 基礎科目及び専門科目は「4年制大学の自然科学系学部の専門教育課程修了程度」となっています。

つまり、大学の定期テストのレベルだということです

ただし、基礎科目については実際に私の印象は少し違います。専門科目についてはまさに大学の定期テストのレベルですが、基礎科目はそこまでレベルは高くないと思います。代わりに範囲がとても広範です。

個人的には難易度は下記の印象が実態に近いのではと思います。

  • 専門科目:大学の定期テスト
  • 基礎科目:高校~大学の一般教養レベル
  • 適性科目:良識ある社会人一般のレベル

 受験生の皆様の参考になれば幸いです。

 

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