メカエンブログ

技術士試験対策ブログ。機械部門、総監部門に一発ストレート合格。一次試験に満点・独学・一発合格。

令和元年度 技術士総監部門 解答見出し例 ~骨子も公開します!~

こんにちは。

機械系エンジニアのメカエン@技術士(機械部門)です。

(作成:2020年2月17日、更新:2020年3月14日)

先日は見出しの番号の付け方を記事にしましたが、今回は私が今年度受験した令和元年度の総監部門での見出し+骨子を公開したいと思います。

(注)

ただし私は本日時点でまだ合格発表前です。

記述式は5割以上は取れているということだけが事実です。

合否に関わらず後日成績開示請求の結果を公開したいと思います。

→ 無事に総監部門合格しました^^ 

  成績開示請求が来ましたらまた公開します^^

それでは、私の見出し+骨子の公開です。

実際はすべての見出しに下線を引きました。

 

メカエンの令和元年度 技術士総監部門 記述式 全見出し

1. 事業・プロジェクト等の内容

1.1 事業の名称及び概要

 ・名称:〇〇の製造

 ・概要:本事業は○○機器を製造するもの。

     機能の説明。

1.2 事業の目的

 ・○○機器をタイムリーに供給

1.3 事業の成果物

 ・○○機器とその製造技術

1.4 実際に発生したヒューマンエラーの事例

1.4.1 計画段階での事例

1.4.1.1 ヒューマンエラーの内容とその影響(計画段階)

 ・製造設備の仕様の計画段階での仕様モレ。具体的には○○。

 ・影響は、○○のため納期遅延リスクの増大。

1.4.1.2 発生した原因(計画段階)

 ・若手技術者の知識不足

1.4.1.3 取られた対応(計画段階)

 ・人員追加(人的資源管理)

 ・追加仕様のコストアップは○○のため許容(経済性管理)

1.4.1.4 再発防止対策(計画段階)

 ・若手技術者の教育(人的資源管理)

1.4.2 実施段階での事例

1.4.2.1 ヒューマンエラーの内容とその影響(実施段階)

 ・導入後の品質不具合。具体的には○○。

 ・影響として、○○のため顧客満足度の低下。

1.4.2.2 発生した原因(実施段階)

 ・基準の不明確さ。

1.4.2.3 取られた対応(実施段階)

 ・短期集中教育

 ・マニュアル修正

1.4.2.4 再発防止対策(実施段階)

 ・マニュアルの標準化(経済性管理)

 ・不具合情報収集の情報システム構築(情報管理)

2. 今後発生する可能性のあるヒューマンエラー

2.1 今後可能性のあるヒューマンエラーの影響と原因

2.1.1 ヒューマンエラーの概略と事業への影響

 ・製造設備の品質低下

 ・影響は製造設備の納期遅延リスクの増大→顧客満足度低下のリスク増大

2.1.2 ヒューマンエラーの原因

 ・技術の伝承の困難さ

 ・働き方改革の影響

 ・人手不足、生産年齢人口の減少

2.2 ヒューマンエラーの発生防止のための技術や方策

2.2.1 ヒューマンエラー発生防止のための技術や方策

2.2.1.1 ナレッジマネジメントシステムの導入

 ・ナレッジマネジメントによる技術の伝承(情報管理)

2.2.1.2 テレワーク制度の推進

 ・テレワーク制度推進により育児を伴う女性労働者等の環境整備(人的資源管理)

2.2.2 実現のための課題、障害、デメリット

2.2.2.1 ナレッジマネジメントシステムの課題等

 ・技術的観点 情報セキュリティ

 ・組織的観点 情報技術者の育成

 ・経済的観点 TCOの観点からコスト増大

2.2.2.2 テレワーク制度の課題等

 ・技術的観点 SaaS等の仮想化技術などの技術利用

 ・組織的観点 労働時間の客観的な把握

 ・経済的観点 端末等のコスト増大

 ・デメリット コミュニケーション能力の低下リスク増大

 

以上です。

 

ほぼ上記のレベルの見出しと骨子を試験開始から45分かけてまず作成しました。

つまり解答用紙に書き出したのは試験開始から45分後でした^^

一応予定通りでしたのでタイムマネジメントとしては成功でした。

 

すべての見出しは1行24字におさまるように私は本番でも練習でもしていました。

それでも見出しだけで26行あったのですね。

解答用紙の1枚が25行ですから、見出しだけで1枚使ってたのには驚きです!^^

※合格した暁には、より参考になるように内容を補足して骨子の状態で公開したいと思います。 

 → 無事の合格により骨子公開となりました^^

   改善すべき内容はもちろん多々ありますが試験本番では上出来です^^

   何点かは乞うご期待^^