キャプテンの資産運用ブログ

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【2020.8.13】今日のTips「効率的市場仮説とは?」& 米国株ETF・個別株の保有銘柄情報

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米国株ETF・個別株の保有銘柄の騰落状況&今日のTipsです。

Tipsでは本ブログテーマである投資・節約・キャリアアップの内容から私が経験、学習、調査したものをシェアさせて頂き、読者の皆様とともに1mm成長したいと思います。

米国株ETFと個別株の保有銘柄

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モデルナは思ったほど伸びず。。

新型コロナウイルスに対するmRNAワクチンとして開発中の「mRNA-1273 」を1億回分製造・供給する契約(最大15億ドル)を米政府と結んだと発表したモデルナは思ったほどは伸びずでした。

臨床試験結果は最終のPhase3まで進んでいるので、その結果が出るまではのんびり保有したいと思います。

無事にPhase3を通過し承認されれば保有継続、逆にPhase3でNGなら損切りとなりそうです。

果たしてどうでしょうか?

結果は9月頃だと言われていますので楽しみに待ちたいと思います。

ダウからナスダックへ資金が戻ってきた?

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ここ直近ではダウがナスダックを上回るパフォーマンスを続けてましたが、昨晩は久しぶりにナスダックがしっかり上昇しました。

今日のTips: 効率的市場仮説とは?

投資の世界は「効率的市場」を仮定していると言われます。

効率的市場とは、最新の情報を瞬時に、かつ的確に反映して、適性な証券価格が形成される市場と定義されています。この効率性のレベルをファーマという人が3つにレベルに分類していますので紹介しておきます。

1.ウィーク型の効率性

過去の株価系列もすでに価格に反映されているとする説です。

ですので、過去の株価を分析しても何の情報ももたらさないものとされ、ウィーク型の効率性では過去の株価系列を分析するテクニカル分析が否定されます。

2.セミストロング型の効率性

ファンダメンタルも既に価格に反映されているとする説です。

公表された財務情報などは即座に株価に反映されるので、その後に公表された情報を分析してもダメだという説で、セミストロング型の効率性ではマクロ経済指標や利益予想などのファンダメンタル分析が否定されます。

3.ストロング型の効率性

 インサイダー情報も既に価格に反映されているとする説です。

公表されている情報だけではなく、まだ未公表の情報までも含めて株価は形成されているとする説で、インサイダー情報による株価への影響が否定されます。

 

いかがだったでしょうか?

個人的には非常に興味深い内容でした。

昨晩のモデルナの株価があれほどのポジティブニュースが出ておきながらいまいち伸びなかったのはなぜなのか?

もしかしたらストロング型の効率性だったのか、はたまた??

 

 以上