インデックス投資で2億円

コア・サテライト戦略で守りながら攻める!

ピケティ先生に学ぶ、r>gから導きだした私の結論

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先日、こんなツイートをさせて頂きました。

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おかげ様でたった1日で多くのイイねやリツイートを頂きました。

「最強」などと少しキャッチ-な言葉を使ってしまいましたが、このツイートでは自分の根本的な考え方、物事に対する姿勢がうまく表現できたので、せっかくなのでブログでも少し深堀りしておきたいと思います。

このツイートで直接的に言いたかったことはツイートの内容通りです。

有名なピケティ先生のr>gというのは、あくまで資産運用により得られる富rと労働によって得られる富gを比較した場合には、rの方がgより大きかったということで、決して労働によって得られる富gが不要、無用だということではない。

だから、資産運用も労働もどっちもするのが良いですよね?という内容です。

この「どっちもしたら?」というのが自分は好きです。

良いことなら優劣つけずにどっちもしたら良いという感じです。

この場合、資産運用と労働という2つの選択肢のどちらか1つのみを選択しないといけない制限はどこにもありません。

効率良く富を生み出すのは資産運用だという結論ですが、労働ももちろん立派に富をもたらします。

どちらかというと、資産運用の最初の資金は自分も含めてほとんどの場合が労働によって生み出したものだと思います。

ですので、もし富の最大化を図るという観点では、どちらもやれば良いというのが自分の姿勢です。

同様なことが、例えば株式運用界隈でもよく議論に上がります。

全世界型か全米か? インデックス投資か個別株投資か?などなど。

これらは、資金(リソース)が限られているので、rとgのように単純にどちらもやればそのどちらの効果も得られるというのとは異なりますが、複数の選択肢を提示された場合に1つに絞る必要がなくどちらも良さそうだと思うのであればどちらもまずはすれば良いという考え方は共通しています。

そして、実はこのツイートをした後で「あっ、こっちの方がより良かったなぁ」と少し思った内容があります。

それは、r+g>r>g>0 の方が良かったかな?ということです。

g>0が追加されています。

この内容を追加していたらもう1つメッセージを加えられて良かったなぁと後で思いましたので、せっかくなのでここで加えておきます^^

それは、「何もやらないよりかは何かした方がいい」という内容です。

gはrより劣りますが、「0」よりは大きいです。

gは何もしない「0」よりかは十分に価値があります。

このことも含めて、今回のツイートは私なりのこんな思いが含まれています。

・迷うより何か少しでもしよう。

・どちらをするか迷ったらとりあえずどちらもしてみよう。

・どちらもできるならどちらもしてみよう。

ピケティ先生のr>gという大発見から私はr+g>r>g>0ということを再確認させてもらいました^^