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企業型確定拠出年金の運用レポートを見て思うこと

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こんにちは。

私は会社の企業型確定拠出年金で自分の年金を運用しています。

運用会社からたまにその運用会社全体での運用利回りなどのデータが参考に送付されてくるのですが、それを見る度に「貯蓄から投資へ」はまだまだなんだなぁと実感します。

そのままデータを載せるのは問題あるかも知れませんので特徴的なところを抜粋します。

すべて拠出開始後6か月を経過した人が対象にされています。

2021年3月末基準です。

その1)運用利回り0%以上1%未満の割合が45%以上

なんと全体の45%以上の人の運用利回りが0%以上1%未満とのことです。

私が昨年始めたTwitterで見る人達(積極的に様々な運用をしている人たち)とは大違いの結果ですが、これが世間一般の実情ですね。。

政府が推進している「貯蓄から投資へ」はまだまだ浸透していないのだなぁと感じます。

その2)運用利回り13%以上の割合が8%以上

一方でなんと13%以上もの運用利回りを出している人の割合が8%以上もいます。

これは正直なところ私の想像以上の多さでしたが、よくよく考えると2021年3月末基準ということと拠出開始後6か月を経過した人が対象ということで新型コロナショック後に開始した人たちはそれなりのリスク商品を選択できていればほぼ間違いなくここに分類されるだろうと思いましたので納得の結果です。

その3)平均値は約4%、中央値は約1.5%

だいぶんと数字は丸めていますが、平均値が約4%というのはやはりさきほどの13%以上の高い運用利回りを出している人の割合が8%以上いることによると推測されます。

どちらかというと中央値の約1.5%というのがイメージ通りの結果でした。

今回の結果は新型コロナショック後の一番良い?タイミングでのデータを含んでいますので、これが後々どうなっていくか興味深いです。

最後に私自身の運用ですが、今のところ15年以上運用してきて利回りは約9%です。

個人的には上々なのですが概算では上位15%くらいの割合に入りそうです。

さらに15年以上運用予定ですが15年後にどうなっているか楽しみです。