機械系エンジニアの技術士ストレート合格勉強法

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【コラム】スピーチの速さ(口頭試験対策)

こんにちは。

機械系エンジニアのメカエン@技術士(機械部門)です。
ご訪問頂きありがとうございます!

本日は「スピーチの速さ(口頭試験対策)」のコラムです。

技術士第二次試験の口頭試験では、業務経歴や業務の詳細の説明でまず自分からスピーチをすることが多いです。私も昨年の機械部門での第二次試験の口頭試験では、まず業務経歴と業務の詳細を合わせて5分でのスピーチを指示されました(機械部門での口頭試験の様子はまた後日に。)。その後もそのスピーチに対しての質疑応答や、技術者倫理についての質疑応答などが続きます。質疑応答では自分も精一杯ですので、なかなかスピーチの速さまでは意識することは難しいかも知れませんが、少なくとも冒頭で予想される業務経歴や業務内容の詳細のときには、指定された時間でしっかりとスピーチができるように事前に準備しておくことが必須です。私自身も3分バージョンや5分バージョンなどを準備していました。その時に、やはり気になるのはスピーチの速さです。適度な速さをまず決めて、そこから5分なら何文字分という風にスピーチの原稿の準備をしました。

目安は1分間に300文字だが、それではダメ

NHKのアナウンサーの方は1分間の300文字を目安に原稿を読まれるそうです。そこで私も最初は300文字分を目安に原稿を準備して何度か練習して見ました。そこで気付いたことがあります。確かに原稿を見ながらだと1分300文字のペースは心地よい速さです。しかし、口頭試験では次の3つのことに気を付けなければなりません。

  • 指定時間をオーバーするのはダメ!
  • 本番では緊張する!
  • 技術的内容の理解には少しゆっくり目が良い!

1つ目の「指定時間をオーバーするのはダメ!」ですが、2つの理由があります。1つは単純に指定された時間をオーバーするのは印象が悪いです。もう1つの理由は、時間の制約がある中で後に控える質疑応答で資質を判断されますので、その時間が少なくなるのは明らかに避けるべきだからです。

2つ目の「本番では緊張する!」ですが、こちらはどんなに事前に練習しても本番では緊張して原稿通りには言えないものです。人によって緊張した場合のパターンは、早口になる人もいるかと思いますが、私の場合はどちらかというと早口にはなりませんが内容を忘れたり余計なことを付け加えたりすることがあります。ですので、少し短めに原稿は作っておいた方が良いと思いました。

3つ目の「技術的内容の理解には少しゆっくり目が良い」ですが、試験官の方々も事前に業務経歴や業務内容の詳細には目を通して頂いているとは思いますが、その内容ズバリの専門の方ではない可能性が高いと思っています。自分の業務内容について一番詳しいのは自分です。スピーチするときには事前提出の内容に補足しながらしゃべります。日常会話ならいざ知らず、技術内容を説明するのですから、ニュースと同じ速さでは理解が難しいと考えました。

おすすめするピーチの速さの目安

そんな事情から、私はスピーチの速さの目安を1分間に300文字よりも少し少な目の1分間に250文字~280文字の原稿を準備しました。

1分間なら250文字~280文字

3分間なら750文字~840文字

5分間なら1250文字~1400文字

といった感じです。

 

 私の結論:1分間に250文字~280文字

 

もちろん本番では問題なくスピーチすることができました^^

 

それでは今回も最後までありがとうございました^^