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ドルコスト平均法での積立パターンを毎日vs毎週vs毎月vs毎年で比較検証してみました

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ドルコスト平均法での積立は毎日?毎週?毎月?毎年?いったいどれがいいのかを過去のデータから検証しました。

前提条件

・米国S&P500の2000年1月~2019年12月までの20年間を対象とします。

・積立総額はいずれも$5,030,000(503万ドル)とします。

・株価は下記とします。

 毎日・・・終値

 毎週・・・週初日の終値

 毎月・・・月初日の終値

 毎年・・・年初日の終値

・積立額は下記とします。

 毎日・・・$1,000(計5,030日間で総額$5,030,000)

 毎週・・・$4,818(計1,044週間で総額$5,030,000)

 毎月・・・$20,958(計240か月間で総額$5,030,000)

 毎年・・・$251,500(計20年間で総額$5,030,000)

・最終評価額は2019年12月30日の終値3,221.3とします。

検証結果

毎日積立の場合

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5,030回の積立をしました。

累計株数は3,593.3株となりました。

最終評価額は1,157.5万ドルとなりました。

毎週積立の場合

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1,044回の積立をしました。

累計株数は3,591.4株となりました。

最終評価額は1,156.9万ドル(毎日積立と比較して-0.053%)となりました。

毎月積立の場合

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240回の積立をしました。

累計株数は3,590株となりました。

最終評価額は1,156.4万ドル(毎日積立と比較して-0.094%)となりました。

 

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毎年積立の場合

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20回の積立をしました。

累計株数は3,652.9株となりました。

最終評価額は1,176.7万ドル(毎日積立と比較して+1.659%)となりました。

結論

いずれも最終評価額に大きな差は出ませんでした。

まとめ 毎日 毎週 毎月 毎年
買付回数(回) 5030 1044 240 20
累計株数(株) 3,593.3 3,591.4 3,590.0 3,652.9
平均買付単価($) 1,400 1,401 1,401 1,377
2019年12月30日株価 3221.3 3221.3 3221.3 3221.3
最終評価額(万$) 1157.5 1156.9 1156.4 1176.7
毎日との比較(%) - -0.053 -0.094 1.659

毎日積立と比較して、毎週積立も毎月積立も最終評価額は0.1%以内の差で差異なしと言ってよい結果でした。毎年積立が一番結果が良かったものの、毎日積立と比較して+1.659%で差異は小さなものでした。

なお今回の期間では全体的には上昇相場だったことから、いずれの場合も積立総額の503万ドルの2倍以上の最終評価額となりました。どのようなやり方でも継続が一番重要だということかも知れませんね。

以上です。

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