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技術士(総監部門)択一式【人的資源管理(平成27年度 問題15)】

こんにちは。

機械系エンジニアのメカエン@技術士(機械部門)です。

今回のテーマはこちらです。

技術士(総監部門)択一式
人的資源
管理(平成27年度 問題15)

 

なお問題の難易度については次のように考えています。とても個人的な意見ですので、あくまでご参考ということでご容赦願います^^

★☆☆☆☆ 【易】  3分以内で確実に正解したい!
★★☆☆☆ 【やや易】3分を超えるかも知れないが確実に正解したい!
★★★☆☆ 【標準】 60%以上の正答率にはなんとか正解したい!
★★★★☆ 【やや難】2択まではなんとか絞り込める!難しい!
★★★★★ 【難】  できなくてもしょうがない!とっても難しい!

【平成27年度_問題15】

組織における教育訓練に関する次の記述のうち,最も適切なものはどれか。

①OFF-JTは,通信教育を受けることや留学など,企業以外の場で個人が主体的に能力開発を行う教育訓練である。

②OJTは,上司や先輩などが職場内のセミナー室等で行う研修のことである。

③組織の一員として働く従業員に求められる主な能力として,一般に,課題設定能力, 職務遂行能力,対人能力,問題解決能力などがある。

④問題解決能力開発では,組織が求める課題を設定する能力や問題解決の能力を養成する。一般的にコミュニケーション・トレーニングが利用されている。

⑤知識教育は,知識を活用して仕事に活かす技能を伸ばすことを目的として,実習などの形式で実施される。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 正答は③でした。

それでは解説です。

① 不適切

OJT、OFF-JT、自己啓発の3つのどれに当てはまるかを考えます。「個人が主体的に」行うのは自己啓発ですので、不適切な内容です。

② 不適切

OJTは職場内のセミナー室等で行うものに限られません。どちらかというと「職場内のセミナー室等で行う」のは、OFF-JTもありますので、不適切な内容です。

③ 適切

その通りです。

 不適切

「課題を設定する能力や問題解決の能力」はケーススタディなどです。コミュニケーション・トレーニングは、「対人能力」を養成するために行われますので、不適切な内容です。

⑤ 不適切

知識教育は、講義などで養成されますので、不適切な内容です。実習の形式は、技能教育です。

  • 知識教育:講義や見学
  • 技能教育:実習
  • 態度教育:ロールプレイング、討議
  • 問題解決能力開発:ケーススタディ、課題研究法

 

《難易度》★★☆☆☆

《感想》OJT、OFF-JT、自己啓発などに関する基本的な頻出キーワードについての問題でした。③が適切な内容か自信がなかったとしても他の選択肢が明らかに不適切な内容ですので、消去法でも③を選びたい問題です。★2つです。

《参照キーワード集》

技術士_総監キーワード集2019(人的資源管理_3.4人材開発) - 機械系エンジニアの技術士ストレート合格勉強法

 

それでは今回も最後までありがとうございました^^